公演詳細『夜が掴む』

魚クラブ公演 大竹野正典劇集成よりⅢ「夜が掴む」

2017年 5月 5日(金)~7日(日)シアトリカル應典院本堂ホールにて公演させて頂きます!!2017年魚クラブ公演 大竹野正典劇集成よりⅢ

『夜が掴む』 作:大竹野正典 演出:昇竜之助

前売・予約 2800円  当日 3300円

中・高生・HC・シルバー(65歳以上)割引 2000円(前売当日共)(要証明書)

2017年 3月 1日 こりっちにてご予約受付開始!!←クリック

3年連続、大竹野正典作品を上演しようという企画…最後となります今回の作品は、勿論、第4回テアトロ・イン・キャビン戯曲賞佳作を受賞している『夜が掴む』となります!!

1974年 8月28日 神奈川県平塚市で起きた『ピアの騒音殺人事件』を下敷きに書かれた、犬の事務所時代、1988年の作品。

誰もが人恋しい“夕間暮れ”…それはこれから迎えるであろう“夜”に備えての防衛本能なのである…が、しかし、ひとつの箍がはずれる事によってガッツリと“夜”に掴まれてしまったある男がここにいる。集合住宅…団地の箱の中、膝を抱えて“夜”に怯える男。

主人公のコスギ(作中の名前)は以前に住んでいた集合住宅で、自分の出した騒音で他の住人に文句を言われた経験から、極度に騒音に対して神経質になっていた。そんなことから仕事も無くし、妻と子供にも出て行かれ、この集合住宅で決して音を外に漏らさない様に、ひっそりと暮らしていた。

そんな折、階下のヤマモトが娘にピアノを買い与え、その娘のピアノ練習の音がコスギを苦しめる事になる。床をドンと叩いて抗議するコスギ…ヤマモトは「天井裏のネズミがピアノの音に喜んでいる」と言って娘にさらにピアノを弾く様に進めます。やがて集合住宅の住人とコスギは対立するようになり、ヤマモトのピアノによる攻撃もさらにエスカレートしていった…その結果…

出演

昇竜之助、中村ゆり、小林浩二、楠瀬アキ、出本雅博、芳賀沙侑美、有元はるか、なつみあや、西内麻美、木本牙狼、セキモトシゲアキ、北角矩久、高田恵輔

スタッフ

<舞台監督>谷本誠

<音響>笠木 健司

<照明>林 鈴美

<音楽>末松 ギンジ

<舞台美術>高島 奈々

<撮影>熊本 将

<制作協力>堀川 希絵、山田 千佳代、靱 マユミ、西條 毅、三澤 健太郎、中村 大介

こりっち予約(mapの上にリンク有)、または劇団お問合せ先へご予約下さい!

劇団 06-4802-3650(アルソア日粧)
メール sakanaclub@arsoa240.com